イタヤカエデ

食草植物の詳細情報

基本情報

植物名
イタヤカエデ
科名
ムクロジ科
利用昆虫数
67種
昆虫の種類
蛾: 34種, カミキリムシ: 29種, キクイムシ: 2種, ハムシ: 2種

植物の特徴

イタヤカエデは落葉高木(ムクロジ科)の植物です。

生活形
落葉高木
樹高・草丈
25 m
分布
北海道・本州・四国・九州に自生し、朝鮮半島・中国・極東ロシアに分布する
生育環境
暖帯および温帯の山地に生える落葉高木、高さ25 mに及ぶ

出典:日本の野生植物 第2巻 p.105

生態系での役割

イタヤカエデは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は67種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では34種が確認されており、ウリカエデモグリチビガイタヤモグリチビガイタヤカエデモグリチビガなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは29種が確認されており、コバネカミキリ 基亜種シロトラカミキリアオカミキリ 基亜種などがこの植物を利用しています。

キクイムシでは2種が確認されており、アトマルキクイムシタイコンキクイムシがこの植物を利用しています。

ハムシでは2種が確認されており、ツブノミハムシムナグロツヤハムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 2013(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 那須 義次 (2024)
  5. 那須 義次 (2021)
  6. 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
  8. 矢崎克己 (1985)
  9. 滝沢 春雄 (2012)
  10. 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
  11. 加辺正明 (1959)

よくある疑問

イタヤカエデにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、イタヤカエデを食草・寄主植物として利用する昆虫を67種掲載しています。内訳は蛾34種、カミキリムシ29種、キクイムシ2種、ハムシ2種です。
イタヤカエデを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
イタヤカエデを利用する昆虫として、このページではコバネカミキリ 基亜種、ウリカエデモグリチビガ、イタヤモグリチビガ、イタヤカエデモグリチビガ、イタヤハマキホソガなど67種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
イタヤカエデの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、イタヤカエデを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。

Amazonのアソシエイトとして、昆虫植物図鑑は適格販売により収入を得ています。