ケヤキ

食草植物の詳細情報

基本情報

植物名
ケヤキ
科名
ニレ科
利用昆虫数
146種
昆虫の種類
蛾: 56種, 蝶: 2種, タマムシ: 12種, カミキリムシ: 64種, キクイムシ: 5種, ハムシ: 4種, アブラムシ: 3種

植物の特徴

ケヤキは高木(ニレ科)の植物です。

生活形
高木
生育環境
本州・四国・九州、朝鮮半島・台湾・中国の温暖な地域の肥沃地や渓群によく生える

出典:日本の野生植物 第1巻 PDF p.250

生態系での役割

ケヤキは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は146種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では56種が確認されており、ケヤキモグリチビガケヤキチビガニレハマキホソガなどがこの植物を利用しています。

では2種が確認されており、アカタテハヒオドシチョウがこの植物を利用しています。

タマムシでは12種が確認されており、タマムシヒシモンナガタマムシケヤキナガタマムシなどがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは64種が確認されており、ウスバカミキリ 基亜種ノコギリカミキリ 基亜種アカジマトラカミキリなどがこの植物を利用しています。

キクイムシでは5種が確認されており、ヒメヨツメキクイムシニレカワノキクイムシニホンキクイムシなどがこの植物を利用しています。

ハムシでは4種が確認されており、ニレハムシリンゴコフキハムシニホンケブカサルハムシなどがこの植物を利用しています。

アブラムシでは3種が確認されており、ケヤキフシアブラムシ (ケヤキヒトスジタマワタムシ)ケヤキヒゲマダラアブラムシ (ケヤキフチアブラムシ)ヤノクチナガオオアブラムシがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 2013(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
  6. 森津 孫四郎 (1983)(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 那須 義次 (2021)
  8. 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
  9. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
  10. 岩崎史郎 (1989)
  11. 日本の冬夜蛾
  12. 佐々木明夫 (1999)
  13. 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
  14. 滝沢 春雄 (2009)
  15. さやばね
  16. Nobuchi (1979)
  17. Nobuchi (1973)
  18. 加辺正明 (1959)
  19. Nobuchi (1981)

よくある疑問

ケヤキにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ケヤキを食草・寄主植物として利用する昆虫を146種掲載しています。内訳は蛾56種、蝶2種、タマムシ12種、カミキリムシ64種、キクイムシ5種、ハムシ4種、アブラムシ3種です。
ケヤキを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
ケヤキを利用する昆虫として、このページではウスバカミキリ 基亜種、ノコギリカミキリ 基亜種、ケヤキモグリチビガ、ケヤキチビガ、ニレハマキホソガなど146種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
ケヤキの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ケヤキを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。

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