ブナ

食草植物の詳細情報

基本情報

植物名
ブナ
科名
ブナ科
利用昆虫数
141種
昆虫の種類
蛾: 78種, 蝶: 2種, タマムシ: 3種, カミキリムシ: 48種, キクイムシ: 5種, ハムシ: 5種

植物の特徴

ブナは落葉高木(ブナ科)の植物です。

生活形
落葉高木
樹高・草丈
30m
分布
北海道(渡島半島の黒松内・長万部以南)・本州・四国・九州に分布し、土壌の厚い山地に生える
生育環境
土壌の厚い山地に生える

出典:日本の野生植物 第1巻 p.558

生態系での役割

ブナは、昆虫の食草として重要な役割を果たしている植物です。

この植物を食草として利用する昆虫は141種確認されており、生態系において多様な昆虫の生活を支える重要な植物資源となっています。

では78種が確認されており、イッシキスイコバネイッシキスイコバネミズメスイコバネなどがこの植物を利用しています。

では2種が確認されており、フジミドリシジミヒサマツミドリシジミがこの植物を利用しています。

タマムシでは3種が確認されており、アオタマムシルイスナカボソタマムシコガネナガタマムシがこの植物を利用しています。

カミキリムシでは48種が確認されており、ノコギリカミキリ 基亜種コバネカミキリ 基亜種シロトラカミキリなどがこの植物を利用しています。

キクイムシでは5種が確認されており、ブナノコキクイムシサクラノキクイムシダイミョウキクイムシなどがこの植物を利用しています。

ハムシでは5種が確認されており、ツブノミハムシウエツキブナハムシウエツキブナハムシなどがこの植物を利用しています。

出典

  1. 大林 延夫・新里 達也 (2007)(Amazonアソシエイトリンク)
  2. 広渡 俊哉・那須 義次・坂巻 祥孝 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
  3. 2013(Amazonアソシエイトリンク)
  4. 大桃 定洋・福富 宏和 (2013)(Amazonアソシエイトリンク)
  5. 富樫一次 (1984)
  6. 白水 隆 (2006)(Amazonアソシエイトリンク)
  7. 那須 義次 (2022)
  8. 那須 義次 (2021)
  9. 岸田泰則 (2011)(Amazonアソシエイトリンク)
  10. 中島 秀雄・小林 秀紀 (2017)
  11. 佐々木明夫 (1989)
  12. 日本の冬夜蛾
  13. 尾園 暁 (2014)(Amazonアソシエイトリンク)
  14. 滝沢 春雄 (2012)
  15. 滝沢 春雄 (2011)
  16. Nobuchi (1964)
  17. Nobuchi (1979)
  18. 加辺正明 (1959)
  19. Nobuchi (1981)

よくある疑問

ブナにつく虫は何種ありますか?
昆虫植物図鑑の整理済みデータでは、ブナを食草・寄主植物として利用する昆虫を141種掲載しています。内訳は蛾78種、蝶2種、タマムシ3種、カミキリムシ48種、キクイムシ5種、ハムシ5種です。
ブナを食べる幼虫や昆虫を調べるには?
ブナを利用する昆虫として、このページではノコギリカミキリ 基亜種、コバネカミキリ 基亜種、イッシキスイコバネ、イッシキスイコバネ、ミズメスイコバネなど141種を掲載しています。各昆虫名から食草・分類・出典を確認できます。
ブナの食草記録の出典はどこで確認できますか?
このページの出典欄で、ブナを利用する昆虫の食草・寄主植物情報に関係する文献やデータ出典を確認できます。

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